将棋の部屋

将棋の上達法や楽しみ方など、さまざまなことを提供していきます。ごゆっくりしていってください。

カテゴリ: 実戦次の一手

2月16日に行われたの朝日杯将棋オープン戦準決勝、藤井聡太七段対行方尚史八段戦からの出題です。(便宜上先後逆)

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まだ序盤の何気ない局面のようですが、ここで藤井七段が才能あふれる鋭い手を指し早くも作戦勝ちとなりました。次の一手を考えてみてください。


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第77期A級順位戦8回戦、糸谷哲郎八段対佐藤康光九段からの出題です。(便宜上先後逆)

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ここまで4勝3敗同士の対戦。この将棋は佐藤九段が石田流を採用、バラバラの陣形のまま大決戦を挑むという大胆不敵な作戦で多くの将棋ファンを驚かせました。

しかし的確に対応した糸谷八段が途中からはっきり優勢に。出題図で鮮やかな寄せの決め手があります。


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1月16日に行われた第32期竜王戦1組ランキング戦の羽生善治九段対阿部健治郎七段からの出題です。

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出題図は後手が△2七角と打ち込んできた局面。次に△3六桂、▲3八金、△同角成、▲同銀、△4八桂成となると先手陣は崩壊してしまいます。ここでの羽生九段の次の一手を考えてみてください。


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羽生善治永世竜王の誕生の一局となった2017年12月4、5日の第30期竜王戦第5局、羽生棋聖対渡辺明竜王(肩書はいずれも当時)からの出題です。

出題図はすでに先手が優勢な局面で、いろいろな寄せの手段があると思いますが、ここで羽生棋聖が指した厳しい一手を考えてみてください。

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12月25日に行われた棋聖戦2次予選の藤井聡太七段対大石直嗣七段の将棋から出題します。(便宜上先後逆)

今、後手の大石七段が△5六歩と垂らしてきたところです。ここで▲6九金左と銀を取るのは△5七歩成とする手が厳しく先手が劣勢となります。

困ったようですが、藤井七段は巧みな手段でピンチを脱しました。果たして図からどう指したでしょうか。

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